ブルグミュラーコンクール東京ファイナルにむけて
昨日はブルグミュラーコンクール2本目の地区を終えたRちゃんが講評を持ってレッスンに来てくれました。
1本目通過しましたので、2本目は選外となるのですが、1本目の講評を参考にさらに演奏に磨きをかけて、本番から様々な事を勉強してきたいと、2本目は結構な遠方まで出掛けてきたのです。
小学校最後のこの年に、とても力を伸ばしているのを感じます。
通常の練習曲もバッハも自ら弾きたい曲を選びどんどん前向きに進んでくれ、3ヶ月後の入賞者記念コンサートにも大きなソナタの作品で出演する事になりました。
学校の合唱伴奏もけっこうに難しい曲を持ちながら、この良い緊張感が、1ヶ月後のブルグミュラーコンクール東京ファイナルに向けてもプラスに働くと思います。
私も東京ファイナルは是非聴きに行きたいです
頑張れRちゃん